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よりよい製品を作る|スリット加工機による製造物

土のう袋の種類

土嚢

土木・建設現場といった場所で多く使用される土のう袋ですが、土を袋に詰めただけのものなのでどの土のう袋も同じだと考えている工事業者は少なくないと思います。しかし、土のう袋にも種類があるのです。
工事現場において土のう袋の使い方というのは非常にシンプルで土のう袋を積み重ねることで土砂崩れの防止を行なったり水の流れを変えたりすることができます。このように主な用途は現場での安全保護によるものが大きく、その耐久度によって現場での安全性も変わってきます。土のう袋の主な種類分けは袋の材質によります。土を入れる袋なので熱や紫外線を多く吸収してしまします。そのため、そういったものに強い材質で作られている袋であればより長く安心して使っていくことができるのです。そういった製品の中にはUV土のう袋と呼ばれるものがあります。その特徴はその高い耐久性で、この製品の中でも袋が黒いものは最も耐久性に優れているといわれています。こういった製品であれば3年間は安心して使用することができるでしょう。しかし、高耐久度を実現する分、1袋あたり値段は従来のものにくらべ高いものとなってしまうのがデメリットとなります。また、こういった土のう袋の他に吸水性土のう袋と呼ばれる製品があります。この製品は土を必要としない特殊な製品で、水に浸すことによって使用します。製品自体は4kg程度の軽い麻袋にしかみえないのですが、水に浸すことで20kgまで膨張し従来の製品と同じ効果を発揮するといったものとなっています。その利便性の高さから工事現場や災害対策においての初期活動としての期待も高いものとなっているのです。